具体的な副作用とその対処法

(8)下痢

抗がん剤治療開始後に起こる下痢は、大きく分かれます。

一つは早発性下痢です。

これは抗がん剤を受けた当日に起こることが多いと言われています。

抗がん剤治療開始数日から2週間頃に起こる下痢を遅発性下痢と言います。

普段、自分の便の性状を観察しておき、異常があれば、どんな便が、いつから、どのくらい(回数)出るようになったのか、メモしておくとよいでしょう。

1日に何度も下痢が続く場合(1日5回以上のもの)、あるいはさしこむような腹痛があって下痢をしている場合には、主治医の診察を受けてください。

特に、塩酸イリノテカン(商品名:カンプト、トポテシン)で治療している方で発熱を伴う下痢は、注意が必要ですので、主治医に連絡してください。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/40779984

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。